赤ちゃんグッズを揃えるとき、「バウンサーって実際どうなの?」と迷ったことはありませんか。
ベビーベッドや抱っこ紐とちがって、必須とは言いませんが、
私が改めて記憶をそのままに1人目を育てることになったとしたら、間違いなく購入します。
この記事では、実際の育児経験をもとに、バウンサーのリアルなメリットと見落としがちな注意点をまとめました。
一人目の育児を開始するパパママも、二人目以降のベテランも、ぜひ参考にしてみてください。
バウンサーとは?
バウンサーとは?⇒https://www.24028.jp/premama/guide/bouncer
バウンサーとは、赤ちゃんを乗せてゆらゆらと揺らすことのできる、軽量な赤ちゃん用チェアのことです。
赤ちゃんの動きに連動して揺れる「手動タイプ」と、自動で揺れ続ける「電動タイプ」があり、新生児から使えるモデルも多く販売されています。
正直、電動タイプは使ったことはないのですが、 手動タイプで全然事足りるなという実直な感想です。
我が家で使用していたバウンサーはこちらです⇒
ほかのバウンサーと比べて安めですが、十分に働いてくれました。
バウンサーの6つのメリット
① 寝返りっ子でも無事に収まってくれる
寝返りが始まって泣き声が聞こえるから見に行くと、ベビーベッドの柵に足が挟まっていることもしばしば。
バウンサーはシートが体を包み込む設計になっているため、寝返りしようとしても体がシートの内側に収まります。
ベルトをきちんとしていれば脱出しにくく、「目を離したすきにゴロン」が起きにくいのが大きな安心ポイントです。
② 省スペースで置き場所に困らない
育児グッズはかさばるものが多いですが、バウンサーはコンパクトです。
折りたたんでクローゼットの隅に立てかけておけるモデルが多く、「部屋が狭いから無理」という家庭でも案外すんなり収まります。
③ 赤ちゃんが自分でご機嫌に過ごしてくれる(個人差あり)
赤ちゃん自身の動きで揺れが生まれる手動タイプだと、足をバタバタさせながら自分でリズムをつくって機嫌よく遊んでくれることもあります。
我が家の2番目と3番目の子たちは要領よく自分で勝手にバウンサーを揺らせるようになっていました。
「ちょっとだけ手を離したい」「夕食の支度をしたい」そんな場面で、バウンサーが赤ちゃんの相手をしてくれます。
④ そのままうとうと→寝落ちしてくれることも
寝かしつけに1時間かかるのに、バウンサーだと短時間で昼寝したということも1度だけではありません。
そういった補助的なツールとして心強いです。
ただし、バウンサーはあくまでも椅子です。眠りに落ちたら、できるだけ早めに布団やベッドに移してあげましょう。
長時間同じ姿勢でいると腰や背中への負担になります。目安は連続使用1時間以内です。
⑤ 走り回るきょうだいからの避難場所になる
二人目以降の育児で特に実感するメリットがこれです。
上の子が家の中を走り回っていると、床に寝かせた赤ちゃんが踏まれそうでヒヤヒヤしますよね。
バウンサーに乗せておけば床より少し高い位置に赤ちゃんがいるうえ、シートが体を守ってくれます。
一人目のときよりもむしろ二人目育児でこそ真価を発揮するアイテムといえます。
※上の子が投擲したボールなどの飛来物からはまもってはくれません

⑥帰省・お出かけでも大活躍!「移動式パーソナルスペース」
実家への帰省や旅行先では、赤ちゃんの安全な居場所を確保するのが意外と難しいものです。
祖父母の家にはベビーベッドもなく、床に寝かせることになると思うのですが、私の偏見では、祖父母の家は物が多い。
ですので赤ちゃんが気になってしまうものも多いので、あまり赤ちゃんを放置できない。
結果精神的にも結構疲れる。
そんなときにバウンサーが【避難所】として活躍します。
折りたたんで車のトランクや旅行バッグに入れておけば、どこへ行っても赤ちゃんのなじみの場所を持ち運べます。
また、祖父母がかりに足腰に不安があったとしても赤ちゃんがバウンサーに乗っていれば手で軽く揺らすだけであやすことができるので、安心して一時的に祖父母に任せて赤ちゃんから離れることができます。
知っておきたい注意点【実際のヒヤリ体験をもとに】
兄や姉があやしてしてしまう問題と対策
二人目以降の育児でよくあるヒヤリがこれです。
上の子が「あやしてあげよう!」と善意で赤ちゃんをバウンサーごと揺らしてしまい、勢いあまって赤ちゃんの頭が床に激突しそうになる。
ということが実際に我が家でありました。
赤ちゃんの頭が床に激突する前に、バウンサーの頭側の床にクッションや折りたたんだブランケットを置いておくことが大事です。
また、上の子には「赤ちゃんが乗っているときは強く揺らさない」と繰り返し伝えておくことも大切です。
寝かせたまま放置はNG/使用時間の目安
バウンサーで眠ってしまった赤ちゃんをそのままにしておくのは、安全上おすすめできません。
半座り姿勢での長時間睡眠は、まだ気道が未発達な赤ちゃんにとってリスクになることがあります。
眠ったら布団へ、を習慣にしてください。 連続使用の目安は1時間以内。
ちょっと休んで、また使う、というローテーションが理想です。
まとめ
バウンサーのメリットをあらためて整理すると、寝返り期の安全確保・省スペース・寝かしつけのサポート・安全地帯の確保、と育児のあちこちで活躍してくれます。
帰省やお出かけにも連れて行ける「移動式のパーソナルスペース」としての使い方も、ぜひ覚えておいてください。
一人目でも二人目以降でも育児の心強い味方になるアイテムです。
ぜひ自分の家庭スタイルに合った一台を見つけてみてください。
最後に、実際に育児を始める時には右も左もわからない。
特にママですら人生で初めてのママなのに、パパから何がいいの?!っと聞かれて腹が立つママも多いというのが正直なところだと思います。
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一緒に育児頑張っていきましょう。

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