育児日記

【育児日記】学校の宿題やりたくない|小1親のリアルな試行錯誤

さばごり

朝から子どもと宿題のことでケンカになってしまい、仕事前にドッと疲れてしまうことってありませんか?

我が家(小学1年生の息子)もよくバトルが発生します。

「宿題めんどくさーい!」と癇癪を起こす息子を前に、僕もどう対応すればいいのか、日々頭を抱えています。

試行錯誤を繰り返す中で、最近僕が意識しているのは「①気持ちを受け止める」「②やるかやらないかを子どもに委ねる」「③どんな結果になっても親が腹をくくる」という3つの関わり方です。

完璧にうまくいく日ばかりではありませんが、今回は我が家で実際に試してみたリアルなやり取りと、親である僕自身の気持ちの変化をお話しします。同じ悩みを抱える方のヒントになれば嬉しいです。

なぜ私達は「宿題をやってほしい」と焦ってしまうのか

子どもができると、親としては「宿題くらいはちゃんとやってほしい」と切実に思うようになりますよね。でも、どうしてこんなに焦ってしまうのでしょうか。

自分自身の気持ちを深掘りしてみると、そこには「子どもに困ってほしくない」という親心が根底にあると思います。

その根底を理解したうえでさらに深堀していくと

  • ①ルールとして決まってるから?⇒ルールを守れる大人になってほしい?
  • ②先生にこどもが叱られる?⇒いい成績を今後とってほしい?
  • ③世間体?⇒先生に宿題をさせない親と思われたくない?

でも考えてみて下さい。

我々が小学生の時、宿題なんて出た日にはめんどくさいと思っていたのではないでしょうか。

めんどくさいのはめんどくさいんです。

YOUTUBEみれるー!ゲームできるー!というようなテンションで宿題なんてやらないと思います。

なので、僕はまず「めんどくさいよね」と子どもの気持ちに心から同意することから始めるようにしました。

【実録】「宿題がめんどくさい」を受け止める我が家の会話

朝の忙しい時間帯、我が家ではこんな会話がスタートします。

妻

「宿題やったの?」

息子
息子

やってないー!めんどくさい!

もうリアルちびまる子ちゃんを見ているようです。

このまま宿題やれと言っても絶対にやらないので、

著者
著者

めんどくさいよなー。父ちゃんも昔、宿題くそめんどくさいと思ってたわ。『こんなのやりたくねー!スマブラしてー!』ってさ」

息子
息子

・・・・

著者
著者

で、どうする? やっていく? やっていかない?

息子
息子

・・・・やらない!

著者
著者

OK!いいんじゃない? やらない日があっても。父ちゃんも子どもの頃サボったことあるし。そのかわり先生との約束破ってるから先生には怒られたけどね(笑)

著者
著者

先生に忘れた理由をなんて言えばいいか分からなければ、一緒に考えるけどどうする?あと、次はできそう?

息子
息子

大丈夫

上から指示するのではなく、僕自身の失敗談も交えながら、なるべく対等な目線で話すことを心がけています。

僕が会話の中で意識している3つのポイント

1. 「めんどくさい」という感情の受容

「宿題=やるべきもの」と正論で攻めるのではなく、「やりたくない」という息子の素直な気持ちを否定せずに受け止めます。

2. 親は「安全基地」であると示す

最終的にやるかやらないかは本人に任せます。突き放すのではなく、「親はどんな選択をしても戻ってこられる場所」でありたいと思っています。

3. 親としての腹をくくる

宿題をやらなくて先生に叱られたとしても、「それも息子の成長に必要な経験だ」と割り切る覚悟を持つようにしています。

宿題をやらない選択をした息子のリアルな結末

「やらない」と言った息子を残し、僕が妹たちの送迎で先に家を出ました。

どうなったかというと……結果的に、ふてくされながらも自分で宿題を仕上げて登校したそうです。

もし本当にやらなかったとしても、「怒られて困る経験も含めて、息子の成長プロセスなんだ」と親が腹をくくること。

アドラー心理学でいう「課題の分離」を、僕自身も必死に練習している最中です

【IF】もし先生に怒られて帰ってきたら?

もし宿題をやらずに行って先生に怒られたとしても、僕がつい言いそうになってしまう「だから言ったでしょ!」という言葉だけは呑み込もうと決めています。

すでに学校で嫌な思いをして傷ついている子どもに、追撃の説教は必要ないと思うからです。親は、子どもにとって安全地帯であるべき存在。

代わりに、こんな言葉を用意しています。

:「怒られたかー!そりゃそうだよな。父ちゃんも昔サボって怒られたとき、嫌な汗かいたわ。みんなの前で恥ずかしかったし」

:「実際に怒られてみてどうだった? 明日からはどうしたい?」

親は味方であり続けつつ、「じゃあ次はどうしようか?」と未来に向けた問いかけをしてあげたいと考えています。

まとめ:失敗しながらも、一緒に向き合っていきましょう

「宿題やりたくない」問題は、多くの小学生のご家庭で巻き起こる朝のリアルな悩みですよね。

  • 「めんどくさい」という気持ちをまず受け止める
  • やる・やらないの選択を子ども自身に委ねてみる
  • どんな結果になっても「成長のプロセス」と腹をくくる

…なんて偉そうなことを書いていますが、実際にはうまくいかないことの方が多いです。

感情的に怒ってしまう朝もありますし、腹をくくりきれずにソワソワしてしまう日もたくさんあります。

それでも、こうして悩みながら試行錯誤を続けていくことこそが「育児」なのかなと感じています。今朝子どもとぶつかって落ち込んでいる方も、ぜひ明日から一緒に少しずつ試してみませんか?

ABOUT ME
さばごり
さばごり
3人育児パパ
はじめまして、さばゴリです。北海道出身アラフォー・3児の父。大手設計職から公務員へ転職し、年収減と引き換えに時間と平穏を手に入れました。中途半端な趣味や日々のモヤモヤをゆるく綴るブログです
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