【育児日記】4歳女児の理不尽「ほっぺすりすり事件」
さばごり
パパゴリクエスト
小学一年生になった息子と妻が、最近毎日のように言い合っています。
姉妹育ちの妻にとって、息子の行動は未知の連続。

「なんでこんなことになんの!?」
と頭を抱える毎日です。
結論からお伝えすると、小学生男子の行動基準は大人の想像以上に低い次元にあります。
ママが理解できないのは当然ですし、決して珍しいことではありません。
妻から見れば惨状ですが、男兄弟で育った僕からすれば「まあ、そんなもんでしょ」という感覚です。
冬になればランドセルは雪合戦の盾になり、雪山があればソリ替わりになります。
結果、教科書は水分を含んでふにゃふにゃになるのが目に見えています。
とうとう息子の消しゴムが完全に姿を消した、ある日の会話です。

妻「これどうすんの!? どうやって消すの! 消せないでしょ!」

息子「指で消せるよ」

僕「うん。俺も昔、指で消してた」
ここで重要なのは、小学生男子と大人では「消せた」の基準が全く違うという事実です。
紙が黒ずんで汚く残っていても、男子の基準では「文字が薄くなったから消した」という枠組みに入ります。
大人が求める「きれいな状態」とは、目指しているゴールが根本から異なるのです。
妻は姉妹育ち、僕は兄弟育ち。この生まれ育った環境の違いも、受け止め方の差に大きく影響しています。
男性目線から言わせてもらうと、小学生男子はママが思っているよりも遥かに低い次元で、毎日を馬鹿みたいに全力で生きています。
「理解できない!」と悩むママさん、安心してください。
あなたの息子さんだけではありません。
男児の生態を「異文化」として生温かく見守ることが、ストレスを溜めない一番の近道です。